古代「どしたん、島?」
島 「ぜーはー」
相原「あはは、実はですねえ…」
島 「黙ってろ!(ボカッ)」☆
相原「あいたあ………ひどいや島さん」
雪 「あらまあ、それはそれは…」どうやら事情を聞いたようである
雪(心の声)「でもねえ… もうしょうがないのよねえ… だってヤマトだもの〜。あたしだって何度同じ目に遭わされたか」
島 「ゆ、雪……キミまでそんなことを」
雪 「まあいいじゃない、キュージョンなんだし(笑)」
島 「許せん!キュージョンでも許せん〜!!オレの……オレだけの…モノなのにィああああ……あっ、こっ、こらっ、見るな!見るな見るな見るな〜〜〜〜!!」
というわけで、何が起きたのか「つづき」をどぞ。?…という、釣り。 笑。
[5回]
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