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The Planet of Green  ☆ blog

   

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34歳と31歳のカン違いワイルド野郎共♪



こんばんは。
今日はいきなりオバサントークです。


(^^;)



……34歳と31歳の、サバイバルゲーム好きなちょっと年取った少年のコンビ…
ヒゲ伸ばして長髪で制服の前開けて、お前は七曲署のデカか!?みたいなヴォルフと、やたら巻き舌でべらんめえでちょっとカッコつけてるんだけどもどうにも見た目カッコ悪い部下のゴル。



とにかく、この二人……
ワタクシからみると、コドモっぽくて苦笑しちゃいたくなるのよねえ!
第一、ヴォルフにしてもワタクシより10も若いわけで…なのに、なに、そのエラそうなボウボウのヒゲは?w
カッコよくないわよ、汚らしいからどうにかしなさい。

それから、いつも同じネタでカッコイイって思ってるのがもう、はっきり言ってダサイのよね〜、お願いだから自分のこと「狼」とか「猟犬」とかって言うのやめて。
猟犬っていうコードネームならまだしも、敵軍に解読される心配のない通信でまで、なんで「猟犬」使うの?もう〜〜〜、笑っちゃうわよ〜〜。

「さあ、クァリヲしよう〜」って……
どこまでサバゲが好きなのよ〜、
やめてそのしゃべり方。
全然カッコ良くないから!!!(^^;)


あ、それからね!

ヴォルフ、あなたが「羊」って言ってたテロンの船ね、
あなたのボスをやっつけちゃったわよ? いいの?
猟犬、何してたのよ(笑)?
それもカッコ悪いと思ったのよね〜!

一応あなたにも任務があったんでしょうけど、なに?どこぞのお姫様をテロンの船から拉致して、本国へ送る。……あなたのボスが苦戦してる最中、ボスはほったらかしで?
大体、実動部隊は二等市民にやらせて、結局あなたは異次元から潜望鏡で覗いてただけ。
まあ命令に忠実なのはいいんだけどね?
あなたって「猟犬」っていうより「忠犬」よね……(笑)

お姫様の拉致と本国移送はゴルに任せて、ヴォルフはボスのエルクに加勢するべきだったんじゃないかしらねえ、猟犬、っていうのなら。


あーもう。

カッコ付けてるのはしゃべり方だけで、
あなたのやってることってとってもカッコ悪いわよ?
ヒゲ剃って前閉めて、髪はオールバックにしなさい。
で、もっとハキハキ奇麗にしゃべる!
眉もむだ毛が多すぎよ!



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必殺技(笑)



こんばんは。
久しぶりにフォトショを使ったら、やたらと目が疲れちゃいました……アカンわ…



何が必殺技か?っていうとさー。

うちのおバカな長男の、女の子の落とし方さ。

カラオケとかボウリングに行くでしょ。
女の子よりちょびっと勝つわけ。
カラオケなら精密採点でちょこっと勝つ。
ボウリングも、ちょっとだけ点数高く取る。
まあ、シチュはなんでもいいのさ。

そんで、ムキ〜〜ってなってる女の子の頭を、軽くポンポン、と。
そうしつつ、頭に手をやった状態で軽く目を覗き込んで、まあまあ、と言いながら「ニコッ」。

この技は、長女にはてきめんに効く……
つか、これは反則だよな(^^;)
なんで女子はあれ(頭ポンポンw)に弱いのだろう……??


気のない相手にこれをやっちゃうと誤解されるから気をつけなさい!?
って説教しておいたけど、長男… あれを素でやるから始末が悪い。

頭なでなでしながら屈託のない笑顔でニコッ!
……いかん、やたらめったらそれをやるんじゃない!!!
っていうのがちょっと遅かった。


リア充撲滅委員会委員長の次男の尖った視線もなんのその、
今日も長男クンは女子と遊びに出かけています………
ハァ…(^^;)





ちょっとずつ、色ぬり。






つかさ〜、島がやるのなら、許せるのよ!!

頭なでなで… で、目を覗き込まれて、ニコッ!…と……
(いかーーん!オバサンなのに萌える〜 いかーーーーーーん…!!^^;)

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宇宙戦艦ヤマト2201…かな?

ぬりえ、やりたい方は持ってってもおっけです。
別に「持って行ったよ」申告必要ないです(^^)
一応、ERIも自分でつづきを描くつもり。
ちゃんと色付けて、背景も付けようかな。

しばらくフォトショを使ってなかったので、慣れるためと(今頃…^^;)リハビリと、チャラスケを大介にしよう!企画のため………(何じゃそりゃw …なので、2199じゃなく2201、であるw)←「2」の設定年&制服が2199仕様。

2199のチャラスケに辟易してる旧作島大介ファンの皆様。
こんなんで多少は気が晴れればよろしいのですが……(^^;)









この段階は、
シャーペンで描いて、線画がなんか「かすれ」ちゃうのでフデペン(フデペンかよw)でなぞってから、フォトショで読み込んで、明度とコントラストを上げて、白目だと次に色付けるまでの間、なんかおかしいんで(w)一応黒目とか睫毛とかも描いた状態。
いつもは、色付ける前は目玉を描かないです。描いてもどうせ色付ける時には消しちゃうので。

本当は、島の制服の前立ての線とか、細かいラインをちゃんと書き直すべきなんでしょうが
それは面倒くさいのでしない(w)。色付けて、制服の線の雑さ加減があまりにも目に余ったら、ごっそり直すかも知れません…



ERIが絵を描く時に一番凝るのが(w)表情かなあ。

目線とか、特に目の表情には凝りますねえ…
あとは、口角ですかねえ。
目と口は感情入りますから、かなり凝ります(笑)。
凝るのが楽しいの〜〜。

リクで放置の物もあるので(これがまた難しいのばっかりなんだw)リハビリのために練習、です。

ホンット、この半年ばかり絵をまともに描いてなかったからなあ…
前は、絵をこんな描きかけのまま一日おいたりはしなかったんですが(大体3時間〜5時間で背景までだだだーとやっちまうことが多かった。そうしないと、飽きるんです……^^;)時間的制約がきついので、描きかけをちょこちょこ変えて行く感じにします〜w


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(続)だって、嫌いなんだもの!!



ガーレ・リョウリギライ!

……良い子の皆さんは真似しないで下さいネ! って書くのを忘れてたよ……(^^;)
ま、いっか。


今の私は、料理どころか家にいるのが嫌なくらいなのだ。
自分が親だとか、母だとか、そんなことがすべてイヤでしょうがない。
妻も嫌だったから、旦那が出てってくれてホっとしているくらいだ。
(いやあああああ!!!何荒んでるのおおお……!!ってムンクの叫びにならないように^^; 別にスサんでない、だいじょぶだいじょぶw)

そもそも家族の形を守ることにはさほど強い執着心がなかった。
自分も7歳の時から母子家庭だし、父親を立てる母親なんか目撃したこともないし、嫁姑の確執も見たことがなかった…っていうか、「普通の五体満足な家庭」というものを体験したことがないのだ。

…かといって、そういう環境で育ったことを「残念だ」とは微塵も思っていないし、
普通の家庭を「五体満足」と上に皮肉った通り、そんな風に思うこと自体、身体の不自由な人を差別的な目線で無意識に見ているのと同じくらい失礼なことだと思っている。
片親家庭は欠損家庭か、というと、確かに社会的立場として「損」な面はある…
いつでも貧乏だとか、受験や就職の時に不利だとか、そう言う現実はあるよね。
同情、という一番タチの悪い扱いを受けることもしばしば。

だけど…

私は結婚してみて、子ども作ってみて、ここまで育ててみて、
「やあああっぱ、あたしには向いてなかった!」って思ったのだ。
かといって、放り出すわけにもいかんので(^^;)
一応全員が巣立つまでは同じ屋根の下で暮らして行こうと思っては、いる。




元々、料理が嫌いだったわけじゃなかった。
実を言えば、大昔は彼氏の家に遊びに行けば下手くそなりにも必ずご飯を作ってあげるような、普通のオンナ、だった(w)。
だが、結婚して姑に散々いじめられたので、「料理=家族への愛だとか」という図式が信じられなくなってしまっただけだ。この私が過呼吸を発症するくらい手ひどくいじめられたからね〜〜、あのヒトには。でもって、姑はお料理教室の先生、だったのだ。
つまり、個人的トラウマが原因で、料理がキライ、お料理するのが好きなヒトが理解出来ない、って心境になってしまった。

なのに、旦那は最後まで、
私に「家庭的にお料理してほしいな」と言い続けた。
私はだから、徹底抗戦していたわけだ。
料理好きな、家庭的な女と浮気でもして出て行ってくれたら良いのに、と本気で思ってたくらいである。

つまり私は、家庭を持つことに最初から向いてなかったんだな、と思う。
だから、この手で家族の形をぶっ壊しました、ハイ(笑)。
旦那に引導渡したのもこの私。
「俺は離婚したくはないけど」って、先日ヤツは言っていたが、私はもう引き返す気はない。
家族の形をとるのが、もう嫌なのだ……




私がそんな駄目主婦だったから?
などとも思っていない。

なんだかんだ言って、主婦、の正体は、体のいいタダ働きのお手伝いさんだ…っていうのは、
男共はみんな知っている。色々言っておだてたりプライドくすぐってみたりするが、そんなのはみんな「機嫌良くタダ働きさせるため」なのよ。
第一、衣食住は親でなくても整えられる。
父親がいなくても、私は育ったし、母が家にいて料理を作らなくても食べて行けた。
キャリアウーマンだった母が出来なかったのは、子どもとの信頼関係を築くことだけだった。
だから、自分も、
息子達に取って私がしてやらねばならないことは「信頼関係を築くこと」だと、極端なことを言えばそれだけでも良い、と思っている。
どんなにアホでも、最後まで味方でいてやること、だろうか…
その方が、おいしい料理を食べさせてやることより大事なんじゃないのか。
つか、私にはそのくらいしか出来ないので負け惜しみを言ってるだけであるが。笑

あー、女の子の上手な口説き方なら教えられるな。
怪我の手当のしかただの地震の時の対処法だの、犯罪に遭わないよーにする方法なら普通のお母さんより数段上手に教えられる。
笑。



あと……

やっぱり、親の姿って言うのは善かれ悪しかれ記憶に残る物で。

私の母がいつも溜め息まじりに話していたが、
私の父がまさに今の私のような男だった、らしい(笑)。
ろくに会ったこともないのに、どうしてこんなに似ているんだろう、とよく言われた。

父は、高校教諭でオーケストラの指揮者で画家で、ドイツ語の通訳で、セスナのパイロットライセンスが欲しくて借金してそれを取り、新宿の会員制フィットネスクラブに籍を置いて、政治家とつき合って…… そんな風に結婚してもいつも夢を追いかけていた、らしい。しかも、女たらしだった(笑)。
確かに、父が家にいた記憶はほとんどない。
父親らしいことをしてくれた記憶も、やっぱりあんまり、ない(笑)。
あ… 私に初めてボウリングを教えてくれたのは、父だったな。
それでも、私は母の言うほど父を「どうしようもないヤツ」だとは思えなかった。
自分のやりたいことを、家族が居る居ないに関わらず、自分スタイルで追いかけ続ける。
父が浮気して家を出て行ったとき、もちろん女として母の味方ではあったが、だが私は一方で「そんな父の生き方を理解しない母の方が悪いんじゃないか?」とも思った。

だからというわけじゃないが、
もちろん、子ども達に見せるためにやってる、というわけではもっとないが、
私は家族とか家庭とかを守るよりも、自分の夢を追いかける姿を見せる方がいい、と思っている。

〜〜、のほうがいい、というより。

子どもはそんなに馬鹿じゃないから、見せられた物を取捨選択するだろう、と思っている…
自分で選ぶ能力を付けてやることも、私の役目だと思っている。

嫌いな家事を、家族のためと自分に言い聞かせながらイヤイヤやってる姿と
家族は後回し、ご飯作らないしお弁当なんか大っ嫌いだけど、夢は諦めない!っていう姿と。
見た子どもが、自分でどっちの姿が良いかを選ぶだろう。




だから!


ガーレ・リョウリギライ!
私はダメ主婦なんかじゃない。
料理が嫌いで出来なくても、家族ほったらかしでも、誰も私にダメ出しなんかさせない。

笑。




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だって、嫌いなんだもの!!



高校生の次男が、ブー垂れている。

部活で大会に行った。
みんなは弁当作って持ってきている。
というか、「作ってもらって持ってきている」。

友達の何人かは「お前んち、いつもなんか買ってくるよな、昼飯。金持ちだな」
別の何人かは「母親、弁当くらい作ってくれないの?ひどくね?」

次男としては、そのどっちも「言われたくない」という。


この子は、以前から「お弁当作って」とうるさかった。
冷食でもいいし、チャーハンを詰めるだけでもいい、お弁当作って。
呪文のようにそう言うコだった。
いつ諦めるかと思っていたが、一向に諦める気配がない。

………幼稚園までは、
小学校の運動会までは、
頑張って作っていた(冷凍食品の詰め合わせだけど)…私だって。

でもさ。

…嫌いなんだよ……料理が。
お弁当………、その中でもお弁当が一番嫌い。
作って、って言われても、もう幼稚園児でも小学生でもないんだから、
勘弁して欲しい。


それでも、しばらく後ろでブーブー言っているので、
頭に来て言ってやった。
「あんたさ。トイレ掃除嫌いだよね?年に何回もしないよね?ママにとってお弁当作るのは、あんたのトイレ掃除くらい嫌いなことなの!なのに、なんで作れ作れって言うの?!」

そしたら、また言うわけだ。
トモダチがみんな、お前の母親ひどくね?弁当くらい作ってもらえ、って言うんだよ、と。


……女なら、
母親なら、
弁当作るのが当たり前!と思ってる、男子高校生像が浮き彫りに。
頭は悪くないくせに、料理が嫌いな女の存在を認知出来ない、柔軟性のなさ!!
ああいうのが将来、現場を見ずに福祉法を改正するようなバカな役人になったりするのだと思うとさらに腹が立つ。



ていうか…


私は子どもが嫌いだ…じゃなくて、料理が基本的に嫌いなのだ。


料理上手な姑に、散々料理のことでいじめられたと言うトラウマも手伝って、
料理くらい興味の持てない作業はない、と感じる。
料理ほど手応えがなく、自分のためにならず、家族も喜ばない家事はない。
料理をしている時間を、他のことに使えたらもっと有意義な人生を送れるのに、と思うと時間がもったいなくて仕方がない。
どうせ、美味しいと言ってもらえることなんか10回に1回だ。
買ってきた物の方が数倍美味しいことも多々ある。
じゃ、美味しいって言ってもらえるように練習すれば?とかたまに言う人がいるが……
そんなことしている時間が、もったいないの!
もっと他にしたいことが沢山あるの!!!
それを我慢して料理するなんて、地獄。


私自身、多分味音痴である…

とっても高くて上手いと評判のお店に連れて行ってもらっても、
セブンのゴーヤチャンプルー198円の方がずっと美味い!!と感激するような味覚である。

自分で作った方が買った物よりも美味い、と感じるのは、
ハンバーグとカレーくらいな物だし(笑)
いや、カレーはレトルトのカレーマルシェとどっこいか。
となると、ハンバーグだけ、かも知れない(爆)…

あと、子ども達が「これは上手だよね」と言ってくれるのは、
親子丼とかカツ丼とかの味付け(……創美のつゆそのまんまw)だけだ。
あ、あと卵掛けご飯もだな(なに?それは料理って言わない?バカな!!)。


そんだけなのだから、
弁当を作れだとか、気軽に言って欲しくない。
大体、嫌いな上に朝が弱いんだから、二重に苦痛なのだ…弁当作りは。
常に寝不足の私に、早起きと辛い作業のダブル苦行を、なぜ強いる……

とにかく、弁当を作らない母親、だとか
料理が大っ嫌いな女、だとかの存在が、
なんでこうも虐げられているのか!!!

嫌なものはイヤ、と言いなさい、いじめられっ放しになっていてはだめだ、と学生の頃はよく言われた。
今私は、「お前のかーちゃん、料理嫌い〜ダメかーちゃん〜ダメ主婦〜」って言われているのだ。
それに対して「そんな意地悪言うの、やめて!」と言って、何が悪いのだ。

私はダメかーちゃんでもないし、ダメ主婦でもない。
料理が出来ないと女・主婦・母失格なら、即刻辞めますがいいですか?
全員児童相談所送りにしてやるから、覚悟しろ!!(笑)




声を大にして言いたい……

私に弁当作れと言うな!!
私は料理が大っ嫌いなんだ!!
(マジで血の叫び)笑。




追記。

たまに、こういう記事を書くと、
水面下で「わ、私も実は同感です」などとこっそり賛同してくる勇気のない「料理嫌いの女」の方がおられるが、あなた方の存在が私の足を引っ張っている!!そのことに気づいて、早く堂々と「私は子どもが嫌いです…じゃない、私は料理が嫌いです」と宣言するようお勧めする。
ガーレ・リョウリギライ!

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