常々思っていたのですが。
自分、旧作の島大介に惚れた理由のひとつは、
彼が表立っては戦闘的じゃない、ってことだったな〜、と。
いや、ふたを開ければ彼も、
空間騎兵隊のボスに喧嘩売ったり戦闘班長に殴りかかったりしてるわけですから、
決して戦闘的じゃないなどとは言えないんですけれどもね…(^^;)
そう言う意味では、普通に分をわきまえて古代に殴り掛かったりしないチャラスケのほうが、よっぽど草食系です。反乱も穏便に収めちゃうしね。
まあ、
ERIは、好戦的な男性があまり好きではないんですね……(^^;)
それだけのことだったりします。
というのも
我が家の旦那様@帰省中が、一触即発のランボー野郎、だったからで。
とにかく力でねじ伏せられるのが嫌いで常に戦闘状態でね〜。
なんといいますか、マッチョイズムのゴンゲと言うか。
「男らしい」とは強いこと、って言う、絵に描いたマンマみたいな思想で生きてて。
玲や加藤が、ロッカーに当たりますよね。
蹴ったり殴ったり。
旦那様はあれと同じことをやる人でした。
(ついでに言っとくと、あれをやる人はリアルだったら嫌いです…すいませんがキライです。物に当たるのを自制心で止められないヤツは、男でも女でもろくでなしです。結局弱くて逆らえない相手に鬱憤をぶつける人です←決めつける)
ヤマトは戦争アニメなので
主人公達が戦えなかったら困るのですが(笑)
やっぱり好戦的な男性はいやですねえ…w。
…伊東みたいなやつは、もっとキライですが(^^;)
[2回]
PR
COMMENT