面白いなあ(w)
人間て、やっぱり煩悩を糧に生きてるんですねえw。
某ブログオーナーさんの独り言ですが
「古代クンには夫に無い物を求めている」のだそうで……(^^;)
ああ、おんなじだな、と。
私もリアルにないものを島くんに求めてるのだろうな〜と。
だから、ウチのラノベに出てくる島は、ホンット(地下都市に至るまでw)ERIの理想の塊、なんだよな。
つか、はっきり言って臆面も無く理想を具体化してるし。
迷うところも欠点も含めて、全部こうだったらいいのにな、という?(笑)
だけど、現実の連れ合いはホント、
分類するなら古代くん(旧作)タイプでさあ。
とにかく、喧嘩っ早い。
確かに、喧嘩させるとキズだらけになりながらも最後まで立ってる男、だった(しかし現実にはそんなヤツは最後に補導/つか留置場w)…けど、その喧嘩した理由ってのが大体、彼的「正義を通した」っていう幼稚な理由だったりするんで困る。
曲芸飛行した坂本をいきなり張り倒した古代クンを改めて見た時は
「あ。旦那と同じことしてら」と思ったしね(w)。
ああいう子育てをする親父、ですよ。
軍隊じゃないんだからさ、あんた……て母としては困ってました。
だから今、部下(息子たち)に猛反発くらって隠遁してるさカレ。
見た目もホント、あのタイプ。
いや、マジで足も長いしね。ジーンズ買って裾詰めたこと無いし。
髪も今でもフサフサで頭小さいし鼻高いし顎小さいし。
細マッチョだし(今はもう年齢相応だけど、4tトラック転がしてた時は筋肉に惚れ直したことはあったw)。
しかも小型戦闘機タイプだった、のだ… 単車乗りで峠攻めてたクチ。
転んでも転んでも生死の境を彷徨っても(これ事実)単車に乗るのを止めなかった男。
だけど!!
繊細さや優しさはほぼゼロなんだよ……
自分がここまでやっても壊れない、だから連れ合いも大丈夫だろうっていう考えで動いてるから、病気になってもいたわってもらえないし。(つか、本人いたわってるつもりなんだろうけど足りないっていうか…。病気で熱あってもご飯くらい作れるだろ、とか、骨折れてても俺動けるぜ、だからお前も一日寝てればもういいだろ、くらいなもんなのだ!)……(^^;)
なんつーか……
原始人と言うか…
まあ、いいんですけどねっ。
だから、無い物に憧れる。
繊細で理知的で穏やかなのに憧れるのよ〜。
ドンパチはしなくても、島くんみたいにああいうでっかい乗り物を自分の手足のように操るっていうトコにもう、その「静」的力強さにメロメロなのでありますわよ……(w)
つことは。
古代くんファンとはリアルで需要がバッティングしないから、
女友達としては最適なのかもしれない……
などと要らんこと考えるのであった(爆)
そういえばリアル友達は古代ファンの方が多いぞ!?
なんか納得〜〜〜〜
…って、そこに着地するのか……(^^;)
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