……ダメだ……
どうかしている……
西野カナのアルバムにハマってるなんて……
い、言えない………(言うてるやないけ)
あ〜なんで〜好きになっちゃったのかな〜(Darling)
こんな〜私だけど笑って許してね(トリセツ)
古代と雪はいいなあ。
ぶっちゃけ愛を叫んでても、でも誰もウゼエとか思わんし。
38歳になってもそうは思われないし〜
島とテレサなんて一瞬だからね…
それはそれで気の毒すぎるよね…(今さら?)
守とスターシャも短命だけど(2199ではさらに短)
けどこれが沖田さんだの土方さんだのの話だと
「ありえん」ってなるわけじゃん〜なんで?ヒゲだから?オッサンだから?
だれか二次で書いてよ、沖田さんの熟年恋物語。
徳川さんとか佐渡先生でもいいけど?
アルカディア号に乗ってるマスさんでもいいよ? 笑
お返事は続きへ(笑)
[13回]
>♪つる☆★こ♪さん
同年代の方は多いと思ってます(^^)ドンピシャは少ないかもですが…
いや〜、もう最近老眼で肉眼でのお裁縫が段々ツラくなってますよ。
老いらくのナンチャラ、ではありますよ〜〜〜これは(笑)
>☆うこんさん
蟹座繋がりですか〜〜〜〜おほほ♡
やっぱり家庭的なんですかね??
ホーント、女より余程家事に前向きですよね……(笑)
私の、ヤマト友達のみんなのご家庭は、なんだか当たり前のように「夫婦間で話し合いが出来る」って人ばっかりなんですよ…もちろんそうでない人だっていますけど、旦那さんと「言葉での意思の疎通が出来る」人が多いんです。
それが、常々羨ましくてねえ…。
私なんて、こういう風に言葉だけは多いから、伝えきれないってことはあんまりないはずなんですが、相手が「言葉を聴く気のない人」だったり、「書いたものも読みたがらない人」だった場合は本当にお手上げ。
元夫は、比較的最初からあまり話し合いってのをしたがらないタイプではありました。
でも、どうしてだかどんどん「言葉を交わすのを嫌がる人」になって行ってしまい、「書いたものも読まない」と宣言するような人になってしまった。メールももちろん嫌がるし、LINEもショートメールすら、元夫とはした事がないです。長文は読みたがらず、かいつまんで書いて送っても返事は一行以下…
夫をそんな風にしてしまったのは結局、私のせいだったのかもしれないんだけど、子どもの事も、夫婦の事も、仕事の事も、それぞれの親の事も何もかも、話し合いのないままになって結婚生活の半分は過ぎて行きました。
元夫って、顔つき合わせてとことん話し合いをするなんて、時間の無駄、面倒くさい、って思う人だったんです。その間はお酒が飲めないから。仕事から帰宅したら、すぐに飲みたい、飲んで寝たい……だから、連れ合いとの話し合いなんてうんざり、そういう人だった。
お酒飲んで寝る時間を確保するために、頭を縫うほどの怪我をした末っ子が家のすぐそばの路上にいたのに、頼んでも出てきてもくれなかったんですよ…彼は。
そんな風に、そばにいるのに何も話で決める事が出来ないまま、
相手が何を考えてるのか知らないでもいい、っていう状態のまま、
問題だけが積み上って、私はそれをいつも、独りでどうにか片付けるしかなかった…
ごく当たり前の事を提案して怒らせて、無視された時は
半年間口もきいてもらえなかったです。
思い出すと、今でも泣きそうになるくらい、心細かった。
生きてくってことは、独りで戦い続けることなんだな、って
いつも歯を食いしばってましたねえ。
分かり合えるまで、話をする。
そんな、人によっては当たり前に思える事も、男の人とは出来ないんだろうな、このまま独りで頑張って燃え尽きりゃいいじゃん、ずっとそう思ってた(笑)結局人間なんてみんな独りなんだぜ、って。
そしたらね。
「うちの絵チャで(鬱憤晴らしに)暴れてもいいのよ」って言ってくれたのが、
あそこの絵チャの管理人さんだったんですよ(^^;)
まあ、家庭の愚痴をダラダラ話すのはアレだし、
聴かされてる方もどう返事していいか分からんでしょ、と思ったから、
相談とかそんなのはしませんでしたけど。
私は自分のブログやSNSをデトックスにしてて、散々愚痴を書いてたし…(^^;)
あちらはそれをチラチラ読んでてくれたので、事情は分かっているようでしたし。
(ていうか、それはここに来て下さってた方、みんな読んで知ってたかもね…笑)
けど、くだらない絵を描いてるだけで、私はすごく気が晴れた。
絵チャの管理人さんは、寝てる時も多かったけど(笑)
ていうか、ほとんどいつも返事がなくて(苦笑)いないも同然だったんだけど、
時たま絵で合の手入れてくれて、それだけですごく救われてた。
しかも、私の愚痴を聞いても(時たま、すごく口汚く夫の悪口を書いたりしたこともあったのに)私に意見したり何かを薦めたりすることもなくて、ホント、ただ聞き流してくれてました。
サイトトップが文字化けしてしょうがなかったとき、PCオンチの私に、
辛抱強くこれをこうしてみたら、とあれこれ教えようとしてくれた時は、
「うるさいなあ」なんて思ったほどだったけど、はたと思ったんですよねえ。
何でこの人はこんなに他人に親切にしようとするんだろう?
面倒くさいって思わないんだろうか?
よっぽどヒマなの?それとも変わり者?(笑)
お説教もしないし人を貶さないし、男のくせに介護しててトイレまで掃除するし……
最初は完全に「変なオッサン」扱い(^^;)。
会ったこともないし、声も聞いたこともないけど、
そんなだったので安心出来る人だったんですね。
鬱憤が溜まると夜中に絵を描きに行って、好き勝手やらせてもらっていましたねえ…
私は怒りが溜ったり悲しすぎたりすると、全く眠れなくなるんです。
なので、深夜2時や3時まで、あちらの都合もお構いなしに
イタズラ書きをしまくってました(^^;)
そのあと、2年の別居を経て、ようやく穏便に離婚出来たと思ったら
仲村さんが亡くなられて。
なんだかプッツリ緊張の糸が切れて、でもずっと独りで戦って来たので今更誰かに打ち明けてオイオイ泣くだなんて、そんな事はどうしても出来なくて…
(亡くなられた日から、公式発表までの5日間が一番辛かった。誰にも言えなくて)
私は、自分のために、泣ける場所、泣かせてくれる相手を捜してたのかもな、と思います……
私が話をしている間は、何時間でも、辛抱強くただ聴いてくれて。
聞き流すだけじゃなく、どうしたいのか、どうすればいいのかってことを
とことん話し合おうとしてくれる人は、実を言えば私にとっては初めての人で……
もうそれだけで、何か放しちゃいけない宝物を見つけたような気がして…
はっ…
なに打ち明け話してるんだろう…
拍手コメのお返事のはずだったんだけどな…。
(^^;)
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