「真っ赤な」ではないらしい(笑)。
ということは、これは歌のタイトル、例の。
あの子〜が振っていた〜…のほう。
喪中ハガキのショックから、まだ立ち直ったとは言えそうもない私ですが
「三日月小箱」さんから祭りの準備号の献本を頂いて、「うあっっと」と目を覚ました感じ。
準備号には、参加予定者のページがあって。
うわお、なんちゅうことか…
あれ、五十音順なの?違うよね?(^^;)
参加表明順??…つか、私真っ先に「やります」つったんかな?(笑)
確か、伊助さんちの絵チャで主催者さまにお会いした時に「やります」と言った覚えはあるけども…
奥付の次のページのね。
参加者一覧の先頭にERIの名前があってですね……(^^;;)
いーかげんに「目を覚ましな」ってことかあああ?
ふぐっ……
ERIの心の声
(参加者。……相変わらず、島のご贔屓が少ないな…)
(む〜〜〜…。島×テレサで何かしようと、何となく思えないのだが…現在の心境的に…)
(しかし、主催者は古代ファン… 読者もぞろ赤矢印贔屓に違いない…)
(そこにムリクリ緑矢印で食い込む理由はあるのか…?自分…?)
(! 珍しく緑で孤軍奮闘しなくて済みそうなメンツか?)
(…む〜〜…しかし、もしかしたら、カノジョは島では話を書かんかもしれん…)←邪推だが高確率でその可能性、高しw
(ならば自分は敢えても緑矢印でやるべきなのでは…)
いやね。
最初はね…
「スカーフの使い方」ってテーマでお笑いをやろうとしてたんだよ(^^;)
だけど…
お笑い要員としてはすでに強力な参加者がお目見えしてんだよな…本場関西発の。
しかも、ERIの当初の目論みは、古代で赤いほっかむり、だったので(おい)
これは「ふ/ん/ど/し」以来の古代おちょくり作品になってしまうこと必須……
主催者と参加者一覧の全体を見るに…そんなことしたらフクロにされるのは必至…
いやいやいや、古代ファンは古代イジリにかなり寛容だということは
「地下都市」で証明されているではないか?
島ファンなんて、ちょっとでもおちょくったらむくれちゃって大変だかんね?
それに比べたら、古代ファンの懐は広いというのは本当なんだが…(^^;)
ふむむむむ〜。
つまり今。
真っ赤なもとい「真赤なスカーフ」フェスティバルにですね…
誰で、何を描こうか(書こうか)と、いちからまだ迷ってるんでやすよ…(^^;)
でね。
はた、と思ったことが。
「旅立つ男のためにスカーフを振っていたあの子」。
このシチュエーションの不自然さ。
これってさ。
作詞、阿久悠さんだよね。
この歌詞がヤマトのED……。
本編とは、まーーーったく関係ないんじゃね?
「船出する人にハンカチ振ってお見送り」というシチュ=象徴的なもの
っつーだけの話じゃね?
「真赤なスカーフ」=象徴的なもの
だから、色やモノ(赤であるとか、スカーフでなきゃならんとか)は
あんまり関係ないんじゃね?
ふむ…
あ、なんかヒラメキそう(笑)
とまあ、こんな感じで。
ちょっとだけ、何かしようかな…って気になってきた、
そんな独り言的なモノ、でありました。
ふふ。
[5回]
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COMMENT
ふふ。
で、緑な方も出てきた方がいいのかなー。
ERIさん描くなら、それもアリなんだけど、
オリジナル路線なのねん???
弱気な緑矢印組。
Re:ふふ。
(^^;)
えええ。
七転八倒した結果、ERIも島×テレではやらないことに決定したんだけど…(汗)。
どうしても、原作の島でやると話がカナシクなるし〜
大体主催が赤だからねえ(苦笑)。
弱気、っつか、ホントに中の人まで居なくなってしまわれたので
悲しくない路線で行こうとするとオリジナルのまっとうらぶでいくしかなくてな〜(^^;)