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懐かしのTVシリーズ観ちゃった感想・第1話

あああもうっ!!

キャプテン……
これがホントの、復活愛。


なんか、ネットの海でTVシリーズの1話を観ちゃいましたよ…。




おちゃらけた地球の様子、
ああこれ、銀河鉄道999にも共通のマツモトチックな堕落感(笑)。
最終話で「りんごのうた」とか流れる戦後が今から楽しみ(^^;)


で。
TVシリーズでキャプテンにツボった理由が、
この1話で改めて判明しましたわ。

TVシリーズ未視聴の方は、ネタバレ満載のため自己責任で。
つづきに復活愛をつらつらと。
笑。

あ。

9月7日からやる小栗君のハーロックとは別物ですのでご安心ください〜。w



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ずっと好きだったんです

書こうかどうか、迷ったんです。
だって……

認めたくないけど、実は。
私。
ある人のことをずっと、好きだったんです。
ずっと言わずにいました…だって、なんだか裏切り行為みたいだと思っていたから。


あああ…
こんなこと、書いていいんだろうか……

皆様、お願いだから、私を許して下さい………




詳細は、「つづき」へ。

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2199第7章観て来た感想・音楽


アマゾンで、2199のサントラの視聴をしておりました。

うーみゅ、全部揃えないとイイ曲が聴けない、ってふーに、
名曲をあちこちにバラしてあるですな。

……ただ、やはり名曲と呼べるのは旧作そのままのBGM・交響組曲が主力。
彬良さん風味仕立てにはなっていますが、しかしよく…スコアを耳サルベージしてくださった。
感謝感激です。
でも、元々あったものについては、……ええっと(w)そのまま再録音なしで使うくらいでもいい、………ほどの威力がありますねえ、やはり。


私は、「過去にあったもので使われなかった楽曲」には詳しくありません。

なので、冒頭10分で使われている新曲が「羽田さんの曲?」(=つまり完結編で書かれてたけど未使用だったスコア?)なのかどうかは、はっきりとは判りません… 単に、なんか羽田さんっぽい感じがした、ってだけのことです。

どうなんでしょう?
でも、あれ好きですね。


あと、新曲だろうと思いつつ
2回目観終わった後も頭の中をぐるぐるしてるのが、
デブリの中で漂う雪を古代が見つけるシーンで使われてた曲。
それと、スターシァのテーマみたいなやつ。

いやーん、いいじゃないですか〜。
その2曲のために、サントラのNO.3を買おうと思いました。
(NO.1と2はいいのか?って?…あ、別にいいや……(^^;)おい)


で……

うあーん、ちょっとこれはー(^^;)と思っちゃったのが、
イスカンダルから発進する時の、アレですよアレ。
旧作とそっくりな使い方、同じ曲なんですが、
彬良さん風味仕立てなのが「いや〜〜ん、軽い…」笑。

そこなんですよねえ…
大きな声では言えないんですけど、
新曲の良さと同時にあの軽さがねえ…
まあ、平成だから軽い方がオサレなのでしょうか…(笑)


それから、
水樹奈々さんのED。
ERIは好きだなあ(って、水樹奈々さんが好き、って言うわけじゃ…笑)。
結城アイラさんの第1章EDと同じくらいいいと思ったじょ。

そうそう……

第7章のOPが、例の男性コーラスから始まるささきさんのスタンダードナンバーだったのが、
一番ホッとしたかな……(^^)
それと、とっても納得したのが最後の曲。
西暦2199年12月8日 ヤマト帰還、のテロップに被さってたのが
Part1の名曲彬良アレンジ、でした。
名曲にて幕を引くような、すごく素敵な終わり方だったよ〜。






短いですが、音楽についてはこんなとこかな?






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2199第7章観て来た感想・ここはスゴイ


・・・・・なに?
こういう記事を先に書けば良いのに、って?
笑。


だって、これ、モロにネタバレじゃん。
「ここがすごい」だなんて………まだ言っちゃ駄目でしょ。

ですが、不平ばかり言ってると思われるのも癪なんで、
素直に「これはスゴイ!」と感じたシーンを「つづき」に羅列します。

それこそ、読んじゃ駄目だよ?
まだ観てないヒトは読んじゃ駄目。
OK?(笑)
(まあ、キャラクターに関するエピソードが主ではないので、誰それがどうなった、っていうネタバレ…は少ないかな。話の構成に関する感想なのと、続編があるかないかという予想、かな)



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2199第7章観て来た感想・続報 




こんばんは。
昨日書かなかった感想を、また続けてみたいと思ったりなんかしてみたり。




昨日「今まで広げた伏線の枝葉をほぼ奇麗に回収したねえ」みたいなこと書いたんですが、よく考えたら、ユキがなぜサーシャにそっくりだったのか…は結局分からずじまいでしたねえ。
純粋なる他人のそら似?
…にしてはスターシァが間違えるほど似てるって、
なんじゃそりゃ。
っつことは、雪の記憶が1年前以前はない、っていうのも
意味のない振りになっちゃったってことだよね。
ユリーシャと雪の乗った車の交通事故も「ただの事故だった」ってことだよねえ…(^^;)

まあ、そんなふーに拾い切れてない伏線らしきものもあるんだけど
総じて「良かった」です、もっかい書いときます(笑)。
点数付けるなら80点は行ってます。

(^^;)?なに?辛口だ?もっと褒めろ?
そういう態度は悲しい、って?
なんだよぉ、まるで非国民みたいな目で見るなよぉ(笑)
褒めてんじゃないかよお…(^^;)


ん〜〜、あーー……
そーねー…



ERIは比較的直感で生きてるもんで、
それとリアルでもクリエイターなもんで、
どうしても辛口になるんですよ…
ことに、大好きな作品に対しては、期待も大きい。
ヤマトなんかは特にね(^^;)
40年ぶりのリメイクだしね。
だから手放しで褒めるとか残念な所に目を瞑るとかは、敢えてしないことにした(笑)。

例えば25話の作画の件も、明らかにクオリティ低すぎだ、とちゃんと言おう。
2クール続いたアニメにありがちな、「最後の方おかしな作画もアリ」っていう
そういうダメな通例に則って許されると思ってるのならパンチだ。
映画館の大スクリーンでやっちゃ駄目なレベルだもん、あの辺。
それについては批判する。残念感でいっぱい。 
大人の事情であのレベルでの公開に踏み切った製作陣は
「ヤマト」っていう作品に謝って欲しい、と思うくらい。



けど、全体を見るならば、総じて面白かった、とってもよかった、って思ってます。
それは確か。
ほら、褒めてんでしょ?
好きだから大目に見る、っていうのは
100%回避は出来ないサダメなのよお…。



「つづき」には、「ヤマトという作品における恋愛観」という
ご大層で自分勝手な分析を載せてます。
まあ、大局的見地からの「感想」でありますな(えらそーw)。
ネタバレ・・・・かもしんない、ある程度バレないと書けない、っつか。
なので、未鑑賞の方は自己判断でどうぞ。

2199では、旧作よりも沢山、恋愛が描かれたと思っていますが(そりゃ女子が多かったからさw)それについてです。


古代と雪、良かったねえ〜〜〜!
古代×雪ファンには大満足じゃないですか?どう?
うん、復活篇で行方不明になってる雪ちゃんも、
あれでちょっとは溜飲が下がったことでしょう…w

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