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カテゴリー「独り言的なモノ」の記事一覧

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日曜日のがびーん

がびーん、なんて古い表現使ってるヤツとは、仲良くしてやらないっ!!…って言わないで。

ええと、あのその。


日曜日………
ショッキングな出来事があったんです。

私、このところお疲れモードなものですから、
バイトを時短してもらってるんですね。
今まで、土日祝日の出勤時は17時まで働いてたんですけど
15:30で帰ってもいい、って事になったのです。

お!!

てことは、日曜日、2199がリアルタイムで観られるじゃん…
(結局、1話を録画で見たっきり、以降まったく見てないのw)
5日の日曜日もるんるん♪(るんるん、なんて古くさい表現使ってるヤツとは仲良くしない!!なんて言わないd……しつこい?w)帰宅して、さあヤマトを観よう!!とテレビの前に座ったはいい。

なんだか、待てど暮らせど始まらない……
(榊原郁★さんとこの息子さんが佐渡で苦労してるのを見てた…)
つか、30分待って、「なーんだ今日はやらないんだな」と、
勝手に諦めてテレビを消したわけだ。

……え?

新聞とかテレビガイドとかなんで見ないの?って?

ええ、まあ、そのご指摘はごもっとも、なのですが……(^^;)

なんとなくさ…
コーヒーとおやつを持って画面の前に座り込んだら、
動きたくなくなっちゃったのよ。
その辺に転がってるであろう新聞を取るのも嫌になっててさ…(笑)

25分耐えた所で、睡魔に襲われてオチる所だった、と言えば分かり易いだろうか(おい)。


仕方ないから、
17:29分くらいでテレビを消して、2階へ寝に行っちゃったんだよ………

したらさ…


やってたらしいんだよね、30分遅れでね。


しゃげあああああああ!!!
…って、ショックのあまりゾンビかエイリアンみたいになっちゃったよ……

フッ……

来週は観よう……
ダブル中島のエンディングが他の歌に変わる前に、
絶対観よう……



日曜日のがびーん、でした。



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艦載機とかの徒然(笑)

百田尚樹さんの「永遠のゼロ」を読んでいる。
つか、昨日買ったばっかなのでまだ最初の方しか読んでないんだが、
色々うろ覚えだったことが整理されて面白い。

戦艦と戦闘機の関係性が分かり易く整理されて語られているトコ。
(だから、まだほんの序盤なのよ^^;)

でも、そこまで読んで、なんだかヤマトで漠然と「なんかヘン」と思ってたことが整理されてるので面白い。

松本零士さんのマンガでも、似たようなことが語られてたんで朧げに覚えてるのだけど(第二次大戦中の”ハーロック”がメッサーシュミットに乗ってたとか…ああだから、彼は世が世ならドイツ人なんだなあとかw 零式艦上戦闘機=ゼロ戦の左旋回について行くな、って話とかw)それよりももっと分かり易い。


ヤマトの世界観は、やっぱり言うまでもなく「第二次世界大戦初頭の日本海軍」なんだよねえ。
それにしても、ヤマトは空母ではなく長距離駆逐艦、みたいなモノなんだろうな。
のわりに、空母並みの艦載機保有率……
まあ、だから艦載機が折りたたみ式になったのはまったく妥当なわけだ。

真珠湾攻撃以前は、戦艦同士での戦いが普通だったらしい。
大艦巨砲主義、といったようだ。
真珠湾攻撃で、長距離を飛ぶ艦載機がアメリカの駆逐艦を沢山沈めたことで、
海上の戦いは空母VS空母になった。
艦載機を持たない戦艦は、砲台を持っていても丸腰に近い、ということになる。



…なんのことやら、女子にはどうでもいいかな?(笑)

つか。

今回ERIさんは、2199は戦争ごっこを見せて頂きましょう、というパラダイムシフトを経て、脳内変わってきちゃってるんで。
そこで今度は
『なんでヤマトが艦載機を積んでいるのか』という根本的な設定の是非について、
考え始めちゃった…という次第なのさ(苦笑)。
いや、ヤマト世界の艦載機の在り方、といいますか?


それで「永遠のゼロ」を読み始めたわけじゃないんだけどもね。
たまたま、このところ第二次世界大戦がらみの小説を読むことが多いので、百田作品は偶然。
(ホントは「モンスター」を読むつもりだったのが、うっかりこっちを買っちゃったのだ。…「進撃の巨人」の10巻を買うついでに・笑)
戦場の兵士達に随伴して存在するはずのルポライター(いや、林芙美子のホントの人生?)を描いた「ナニカアル」(桐野夏生)も面白かった… うん。
だからなんでヤマトには軍の広報部隊が乗ってないんだ?!とか、そういうのも。

戦争モノの小説だの映画だのを色々見ていると、ヤマトの設定の甘さが痛いほど突き刺さるのでございますが、今回は特に「艦載機の使われ方」って御題でそれを痛感。




戦艦をやっつけたい場合、魚雷をぶら下げた雷撃艇を近くまで飛ばして、
戦艦の横っ腹に穴をあけて水を入れて沈める、という方法を取る。
だけど、魚雷をぶら下げてる雷撃機は重くて動きが鈍いから、
そいつを護衛するための、動きの速い戦闘機がくっ付いて飛ぶ。
それが艦上戦闘機、要は代表格が零戦、だったわけです。
艦上戦闘機はそれだけじゃなく、敵方の雷撃機を見つけて(策敵・哨戒)味方の戦艦へ到達される前に撃ち落とす役割も持っている。
(かなり端折ってますが、各々の役割はこんな感じ)


ヤマト見てると、艦載機ってそういう役割で動いてるのかなんなのか、
てんで分からない時があるのでございますが(旧作は言わずもがな、2199でも時として)
どうなんでしょうか。
ヤマト側が艦上戦闘機を持つ意味は単に「哨戒・先制攻撃」のためだけ?
あと、単純に護衛か。
でも、2199の場合、戦闘機に波動防壁を張れるわけじゃないからなあ、やっぱ攻撃力としてはそれほど重視されていないのか。

復活篇では、重爆撃機が積まれていて、
ちゃんとそれの出撃をコスモパルサーが援護してました。
だから、これは正しい使い方と言える。


それから、ガミラス側の艦載機の在り方で「ハテナ?なケース」として分かり易いのが、旧作の七色星団会戦。

ドメルの瞬間物質移送機で、ヤマトの真ん前まで「ポヤヤ〜ン」と出てきたドリルミサイルを積んだヤツ、が雷撃機。 
だけど、あんな近接空間にあんなでかい爆弾(笑)積んだ雷撃艇を送れるのなら、ガミラスには艦載機なんぞ必要ない、ってことになる。
でかい爆弾持ってる味方の爆撃機を守るのと、
相手のでかい爆弾持ったヤツを先制攻撃するのが艦載機の主な役割だからだ。
双方の艦載機が相見えた場合に、格闘戦=ドッグファイトになる。
ヤマトで古代や加藤達が繰り広げているのは、本来そういうシーンなはずなのであります……

ヤマトを足止めするというのが目的で艦載機攻撃…があったのだとしても、
瞬間物質移送機、なんてどこでもドアみたいなもん持ってるのなら、足止めもする必要なさそうだよな。
ガミラス側は艦載機を出さなくても、いいんじゃないか。
ドッグファイトにつきものの犠牲はいらんがな…(^^;)この時点で、ドメル将軍、「名将ドメルにしては」下手な作戦、無意味な犠牲出し過ぎ、って事になる(笑)。
2199では、ちゃんと別の星間戦争もやってるよ、ガトランティスと戦ってるよ、って描写があったんで(で、ガトランティス側もデスバテーターを出してましたんでw)ガ軍が艦載機を駆使する理由はちゃんとしてるのではありまするが………。


また、旧作・2199ともにあった最初の冥王星会戦(メ号作戦)。
艦載機無しで、ユキカゼはちゃんと威力偵察に出ていて、
艦砲のみの対戦でした。
………んー、これはなんでしょうね?
地球軍とガミラス軍、同時期に艦上戦闘機を開発実戦投入したんかいな、という印象が。
イヤイヤ違うよな…
単純に艦載機を出すまでもないとガミラス側が判断していたのか?
確かに、実際には第二次世界大戦中に各国競って艦載機の開発をしたわけでありますが…
2199のメ号作戦では、本当ならガミラス側には艦載機がいても良かったよね。
………大型戦艦の主砲使わずに、積んでる雷撃機と大型爆弾とで地球の艦なんか片付けられそうじゃん…




このように屁理屈こねてあれこれ考え出すと、
ヤマトの戦闘シナリオにはどうも時たま気に入らない部分が出てくるのでありますが(w)
そこんとこの補完が今回、新たに2199に期待している所なのだ。


第二次世界大戦の、戦艦と艦載機と爆撃機の関係性を本当に理解した上で、
独自のSF設定を導入して描かれることを期待したい。
(キャラ萌え女子にはどーでもいいことかもですガ…)汗。
第5章にはガミラスが「威力偵察」を行う…というシーンが出てくる。
うん、なかなか本物っぽい。

そういえば、独自の設定でなるほど、と思ったのがSBヤマトで使われていた
ターゲティングという手法。
ほぼ巨大エイリアンみたいなガミラスの戦艦ぽいもの…に対して、艦載機が綿密に誘導装置みたいな印をつけて回り(単に測定してるだけ??ビーコン派みたいなモノ?)それを待って地球の戦艦がビ―ム砲を発射する、と印の所へビ―ムが届くので撃ち漏らしが無い、という戦法。
あれはガミラスがどちらかというとヤマトっぽくない(フツーのSFっぽいw)敵さんだったので、
ちょろちょろ飛び回る小さい戦闘機があってもなんか大して役に立ってなかった臭く、
ターゲティングのために戦闘機を使うが基本は大艦巨砲主義的な戦闘だった、と言える。

SBヤマトはそれほどキライじゃなかったし(w)
そうやって戦闘描写に力を注いでいたのは好感が持てた。

一番拙いのは、
「ヤマトだから絵的に艦載機が前衛守ってて、交戦すると艦載機がドッグファイト」っていう、漠然としたお約束の形だけを見せられることだ、と思う。

………しかしこねたな、屁理屈(笑)。





ん?
この記事。
徒然、という言葉がめっちゃ似合わない内容だってことは、
実は最初から分かってた(爆)………ボソ。w





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色々横に逸れる(笑)

2回目観てきた〜。
劇場で、ヤマトなお友達に呼び止められた〜(笑)。
座席が同じG列だった〜〜(爆)。


さあて。


一応、私はヤマトっつったら島大介のファンです。
(言わなくてもよし)

ですが、2199については、キャラ萌え卒業したいと思います。
2199、やっぱキャラ、薄(^^;)。
ブチ監督のオレヤマトは、やっぱりキャラ萌えじゃなかった。
ヒトを描きたいわけじゃなく、
あの戦いの記録を描きたいんだ、ってようやく分かった気がします。

ヒト(キャラクター)はあくまでも駒であり、
主人公はヤマトなんだな。
キャラクターで立っているのは沖田さん… つか、
ヤマトと沖田の物語なんだよ。
あと強いて言えば、プラス・キレイドコロか。
メカと漢と美女の物語、なのだ。
旧作以上に男のロマンを追求してるわけだよ。


え?

最初からそんなことは分かってた、って?

ああ〜〜、
そりゃあそうなんだが(w)



と、このように理解したところで、見方を変えることにしました。

2199は、もう戦争ごっこだけを楽しむぞ!!
(表現悪いかw)


ガミラス人が「飛んで火にいる夏の虫」なんて言葉を知ってると言う(イスカンダル人が中原中也を知ってるかどうかと言う古代の論拠がナシ崩れた台詞だしw)宇宙戦争とは思えない旧作真っ青の設定も、もうヨシ!!
あれは人類同士のSF設定での単艦突撃戦争物語、なのだ。

何が面白いって、艦隊戦描写が一番面白かったもの、第5章。
沖田さんの頑な中央一点突破主義(はっきり言っちゃうと、あのヒト今回それだけだよ作戦!w)に誰も具申しないヤケクソ戦法、〆が重力アンカー外してバックで逃げ切る!! なんて痛快!!

…そーなの、痛快、なんだよね!!(笑)。


沖田さんが病床から戦況を眺めるシーンを、誰か二次創作で補完してくれ(笑)。
上からウイイイ〜〜ン、って降りてきて、
「いや、このまま突っ切る」って言い張るまでに、どんな葛藤があったのか。
その沖田さんの脳内を知りたい。

で、前方にうじゃうじゃ居る大艦隊をどうやって突破するのか、
ブリーフィングを見せてもらえない私たち視聴者は、ガミラスさんたちと同じ視点で戦況を観てるので、敵陣ど真ん中に攻め込んでやられたフリして隠れて、ほんでスキをついて出てきてあれよあれよと逃げ切ったヤマトにあっと驚かされるのだが、それが実に痛快で面白い(まあ、手法としてはお約束な展開なのだが)。
戦国武将の知恵比べ、みたいな展開をヤマトで見られて嬉しい、つーか。
戦いはやっぱり囲碁将棋なんだなあ、とか、しみじみ(笑)いや、囲碁将棋みたいな頭脳戦というより、勘違いのすれ違いでタナボタ式に勝っちゃったヒーロー物語みたいな。
……ちょっと、トムとジェリー、みたいな(爆)。


それと、いい具合にヤマト、フルボッコになってるしね。
右舷のレーダーアンテナが吹っ飛んでたよ!あれは旧作ではいつも絶対残ってたから(彗星帝国戦でも残ってたしねw)やられ具合を表現するにはちゃんと吹っ飛ばすのが正解だよね!(^^;)
だけど、あれ数メートルずれてたら第一艦橋吹っ飛んでたよね!
…けど、第一艦橋を艦内中央に移すとかいうフツーのCIC的な発想はナイ!断じてナイ!ってところがね(爆)!
それもヤマト的痛快、だね!!



ただ、不満が残るとすれば。

あそこまでリアルにしようとしてるのであれば、
もっと人間の心情に迫って欲しいなとか、真面目に考えもする。
戦争ごっこドラマなのだから、もっと緊迫感欲しい。
艦内がキレイゴト過ぎる。
僚艦も無し、頼りは波動砲と波動防壁だけ、という防御だけで今後本当にやって行けるのか、
あまりにもみんな心配してなさすぎだ。
人間って、あんなに単純な精神状態ではいられないものだよね。


例えば、沖田さんの「何が何でも中央一点突破」、作戦突入前にはある程度ブリーフィングで練られていたハズ、であろうが、敵の数にビビった時点で「死にたくない」って考えた連中がいてもおかしくない。反乱の動機はそこにあってもおかしくないから、今後も保安部は稼働していなくちゃならない。
旧作の相原君みたいに精神的におかしくなるヒトが皆無なのは、なんだかおかしい。
お腹へって怒ってる程度なのか、みんなものっそい精神的にタフすぎる。

反面、バランの作戦成功に酔って、もっとイケイケな気分になる連中もいて然るべきで。
昂揚したまま「つっこめ〜〜」みたいな奴らが今後登場する可能性もある。
(……ハリウッドの戦争映画の観過ぎ?)w
艦内は絶対そういう意味で保守派とタカ派に分かれるはずで(爆)
それに端を発する人間ドラマが、あの狭い艦内で起きない方がどうかしてるのだが、
今後予定される最終決戦までにそういう描写はあるだろうか……
にしては、艦内のヒトビトがのんびりしすぎてるんだよね〜。
体調崩してる女子隊員なんていないしね〜。
いても不思議じゃないんだけども。


もう運転手が島だとか、鉄砲玉が古代だとか、どうでも良くなってきたわ(笑)。

今後はドメルと決戦なので、もっと面白い(つか、血湧き肉踊るw)艦隊戦が観られるはず。
つか、そうでなかったら2199である意味が無いでしょ!!


……今気になるのは、実は守とスターシアに娘が出来るのかどうかってことだけだ(笑)
………サーシャを育てるのは真田さんと新見さん、って事になりかねないのが……(笑)
パパとママ?(笑)
いや、これ、ガチでしょう!!
ってトコまで話を持って行くには、テレサだの白色彗星帝国だのの話を経ないとならないってことだが。
新見さんと島はくっ付きようがなさそうだが、色仕掛けやってる最中にハグとかチューくらいはしててもおかしくなさそうなのが…(え?^^;  …だって、島に銃を向けた伊東に体当たりとか。新見さん、そこまでするのには何か訳がありそうじゃん…。は?島と新見さんの脱線ラブを地下都市で書け?……ええと……^^;)


うーみゅ。
絶対平和主義のテレサちゃん贔屓のサイトオーナーとして、
あるまじき発言のオンパレードでありますが。
そして、静かで清らかな大人の恋(^^;)代表格、島とテレサのカップリング推奨委員会会長としてはダメダメ発言目白押し、でもありますが……

2199の島と、テレサ、ねえ………


んー。
いよいよどうでもいいわ(笑)。






※ あ、ひとつ付け足すと。

雪にタックルされて、その後抱きついてる雪の背中に戸惑いつつ両手を添えた古代が、「カリオストロの城」ラストでクラリスに抱きつかれてワタワタしてるルパンに見えた、というデジャヴ、あり(笑)。

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がーん!!

・・・・・TVの2199の第2話、見逃した………


実は日曜日。勤務中に腹痛に襲われて、早退してきたERI。
ロキソニンも効かないし、ひたすら小動物のよーに縮まって
痛みを紛らわせたいと思ってたのに、帰れば帰ったであれこれと
家の用事が目白押し。

洗濯もの干してお皿を洗って、泣く泣くご飯を作り、
そのままもう一度ロキソニン飲んで寝た……


のはいいが。

はっと気がつけば8時すぎ。

ダブル中島のエンディング、楽しみにしてたのになあ。
ビデオ録画すら、忘れてたよ。なはは……



で?
何の腹痛だったのかって?

……生理痛(苦笑)。
いやー、びっくりした。
普段ほとんど痛くない方なんで、あんなに痛かったのは何年ぶりか、ってくらい。
痛くて何度も吐きそうになったしね、胃液が逆流してきちゃって喉やられたし。
だから夕ご飯食べらんなかった。
シクシク。こんなダイエットはイヤダ〜〜(><)
まだちょっと痛いですが、今日はロキソニンがちゃんと効いているようです。
ふう。


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男って

最近あんまりなかったことなんだけど(w)
他所様の記事に触発されて思った徒然。

以前は結構こういうのあったんだけど、最近は少なかったの…
(ていうか、人様の意見を足がかりに色々思惟を巡らす、っていうのは小説家同士や新聞記事なんかでも昔からあったことで、影響受けちゃってはじゅかちい、なんてことはナイ(笑)…)


某ようこんさんの天気が悪かった日のブログ記事。
ちょっと陰気になった、と書かれてましたけど、
拝読してERIは個人的に色々思い出したことがありました。






語り始めると少々長くなるので、
ヒマな人だけドゾ。

なので、「つづき」へ。

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