忍者ブログ

The Planet of Green  ☆ blog

   
カテゴリー「独り言的なモノ」の記事一覧

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

あらららら

色々と心配ごとや面倒ごとが重なっているうちに、
はっ!と気がついたらもう1週間記事書いてなかった。
某SNSでは書いてたのだが(笑)主に愚痴をw
…これじゃあ、まるでヤマぷちに出店するから忙しくしてたみたいじゃんか。
(皆様、あちこちで修羅場を繰り広げておられる様子w)


ヤマぷち………
当初は何か出そうかな、などと考えていたんですが、
まるで時間がございませんでした。
せめて「やろうかな…」と呟いてしまったのを聞かれた人のとこへは、
イラストだとか既出の文章だとかを貸与もしくは贈呈しましたが(^^;)

あ。

このところ南部フリークを叫んでいるので、
もちろん南部君のイラストは書きましたよ。
モノクロですが(笑)。

どこへ行ったのかはそのうち分かると思いますので、
今は伏せときます。


た〜だねえ…

描いたは良いけど、頭に「印刷物、しかもモノクロ!」っていうのがあったもんだから、
ホンットに白黒で作っちゃったんだよね。
考えてみれば、あとでカラーでネットに出すことだって出来たじゃんね?
RGBで作って、グレースケールに落としときゃ良かったんだけども
それやると取り込み方とかソフト次第でモアレかかる可能性が高いってんで、
モノクロ2階調、っぽくしちゃったんだよねえ………。
(ン〜〜、でも、今更カラーで描き直すのは…めんどくs)←康雄さんゴメンなさい

線画は残ってるんだけど、鉛筆でしゃらら〜って書いただけのだから、
それをフォトショで調整して自動選択できる程度に濃くする作業がめんどk ←康雄様ごめんなさい


……というわけで(^^;)、

ヤマぷちへは便乗という形で、断片的にご協力させて頂いておりまする。

モノクロのメガネ王子が誰んちに行ったかは、
当日のお楽しみ、ってことで〜〜〜(^^)♡



注※ 2199のメガネ王子なので、フリルは着てません。悪しからず(笑)。







拍手[1回]

PR

面白いものを多数発掘。

今晩は。
風邪を引いたので、昨日はもう、一日で治さねばと、頑張って薬飲んで眠る…を繰り返していました。
風邪はどうやら落ち着いたのですが、今度は昼間寝過ぎで目が冴えちゃって。

で、色々掘り起こしていたら面白いもんを多数発掘しましてな。
まあ、どっかで見た覚えのあるものばかりではあるのですが。


これとか。


これは、2199始まった頃に描いたものでしたねえ。
「艦長」の発音が「浣腸」になってたので出て来たネタでした。

それから、遡って、これ。


2199の女子の制服がほとんどセクハラだって言われ始めた頃。
テレサも紛れ込んで乗ってます、ってな絵。
これで何人か、古い知り合いが釣れた(笑)。


あと、もちょっと遡ると。


あ、これちょっと画像重いかな……。
メガネで私服の島と南部、2199バージョン。

で、もうちょい遡ると、絵が旧作になって行きます。




2199バージョンの古代と、復活篇の古代。
そういえば、体調崩されたお友達へのお見舞い付きでした。




ヤマト2、の「もしもこうだったら」という4コママンガ。




島とテレサのごくプライベートなワンシーン。笑。
いや…… 足フェチって設定は、私が勝手に……(^^;)



島に甘えられた場合の古代の反応は? とか

逆に、島だったらこうじゃないか?とか…


この辺は、旧作ベースで絵を描いてますねえ。


どれも、ちゃんと仕上げようって気がなく、下絵のまま放置されてるものですが、昨年ごそっと削除した時に一緒に下げちゃったものばかりなので、懐かしいです(笑)。アップロード用の倉庫に取ってあったことすら、忘れてました(^^;)


最近、どうも目が悪くなっちゃって、絵らしい絵を描いてません。
やっとフォトショのCS6に慣れて来たのに、今度は目がおかしいなんて〜〜
ま、しょうがないw 





拍手[4回]

真面目な話

島田伊助さんちで、ご家族が救急車にお世話になる記事がUPされてたんですが(主旨はそこじゃないと思うけど^^;)
幸か不幸かERIはその辺多少は詳しいので、
見聞きして知ってることを書こうかなと思いますた。

救急車は結構乗ってるからね〜。

自分も乗ってるし。
子どもも乗ってるし。
親も乗ってるし。


さて、救急車です。
来るのは早い。
でも、その後病院へ移動するまでが意外なほど時間がかかる。
医者は乗ってないんで、手当と言ってもさして大したことはしてくれません。
下手すると、しばらく道ばたでストレッチャーに寝かされて、
車には乗せてもくれないことがある(笑)

あの挙動は一体どういう理屈なんでしょうか?
苦笑。



ERIの見て来た限りは、なんですけども。
救急車はですね… 
到着するまでは6分、をどこでも心がけてるはずなんです(ドリンカー博士の救命曲線、ていう学説準拠)。

でも、到着して車の中に入れて、患者の状態を見るでしょ…
普通に血圧とか意識レベルとか傷の状態とか。

同時に本人確認(名前聞いたり連絡先聞いたり/意識がなければその手がかりになるものを持ち物から探す)をして、かかりつけの病院があるかどうかを調べるわけです。

かかりつけがあれば、そんで、その時の症状が通院してる傷病であれば、
そこへ真っ先に電話連絡取ってくれます。
で、その病院に
1.患者を診られる医師が居る
2.ベッドの空きがある
…とすれば、すぐそこへ運んでくれるんです。


でも、本人もしくは家族が「かかりつけは特にない」と言えば、
救急隊員が見た感じで、ここはどうだろう?って病院に渡りをつけてくれるのですが、これが時間がかかる。
上の2点を最低満たしていないと、車を発車させるわけに行かないので、事故現場や家の前で延々救急車が停まってる、ってことになります。
救急車来たのに、なんで運んでかないんだろう?っていう時は、
大概それをあちこちに連絡して調べてる場合です。
俗にいう「たらい回し」も、連絡をつけた病院からの返答が曖昧とかやっぱりだめとか、
そう言うのの連続だと思います。



なので、救急車を呼んで、すぐにどうにかして欲しいならば、
「かかりつけ」の総合病院、もしくは「同じ症状で前に診てもらったことのある病院」
を救急隊員に教えるのが一番早い。運良くそこに電話して、医師も居てベッドもあれば、すぐに出発してくれる。
だから、かかりつけの病院はこういう場合を考えると、救急外来のある大きい病院のほうがいいのかも、ですね…入院用ベッドのないとこには搬送しないかもしれないです。

あと、家から近い総合病院を指定しちゃうって手もあるかも。
=家族がその後、通うのに便利だから。
一度でも行ったことがあって、診察券を持っていれば、
普段通ってなくてもそこでも大丈夫な気がする。
極端に言えば「かかりつけ」じゃなくても、一回でもお世話になったことのあるベッド数の多い総合病院なら、そこにあたりを付けてくれる。だから、それだけ対応も早くなるってことです。


本当は、子どもにも保険証の番号・掛かり付けの病院の診察券の写し・既往症を書いたものを持たせるのがいいんでしょうけど、コドモはすぐなくしたりするからなー。
ご老人はどうなんでしょう。
無くさないのなら、お財布にそういうのメモした紙をもっててもらうとか。


ご家族がお外で倒れてしまう場合だけじゃなくて、ご自分の万一の場合でも、
身分証明書と一緒に保険証の写しとか掛かり付けの病院の診察券の写し、既往症(今までにかかったことのある病気)なんかを携行しておく(携行させておく)と、救急車の行動を早くすることが出来ますよ。





以上は、ERIが
自分とか家族が搬送された時に救急隊員さんたちの様子を見てて
気がついたことです。
意識のない家族(乳幼児/老人)に付き添った経験と、意識のある小学生の頭部裂傷、自分の切迫早産と怪我のときの、7回くらい、から分析。

……7回って。
乗ってるな〜(笑)……

拍手[5回]

ずっと好きだったんです

書こうかどうか、迷ったんです。
だって……

認めたくないけど、実は。
私。
ある人のことをずっと、好きだったんです。
ずっと言わずにいました…だって、なんだか裏切り行為みたいだと思っていたから。


あああ…
こんなこと、書いていいんだろうか……

皆様、お願いだから、私を許して下さい………




詳細は、「つづき」へ。

拍手[4回]

今日は何の日・8月15日

あ。




タイトル見て、誰かの誕生日って思った人、ゴメンなさーい(笑)。


今日は、終戦記念日です。
そっちだよ、そっち(笑)。


この年齢になると、色々と考えることが多くなる……わりに、
それを発信しようと言う気力は相対的に低くなるのであります。
表現力の限界、ってのもあるしな。
相変わらず、「ああーあ、つまんねえ」と言いながらチェーホフを読み、
太宰治の方が面白いと感じるなんて…と嘆いてみたりしている日々。
え?
若い頃は西洋かぶれだったので、
国内の時代小説が嫌い、だったのw。
カタカナの長ったらしい人名はスラスラ読めても
漢字だらけの時代劇はカンベン、なのだ。
ちっさい頃から、聖書をベースにした訓戒めいたお話や推理小説は好きだったけど
日本の文化や宗教観に根付いた文学には、まったく馴染みがなかったから。
なのに最近は読むようになったんだよねえ。
いやーあね、年は取りたくないわ〜。

そして、戦争関連の書籍は高校時代にあさり尽くした感が強くて、
しばらくご無沙汰してたのに「永遠のゼロ」読んじゃったら再燃したとかさ。
ま、ミーハーなんだな。

それも、
どちらかというと
戦争責任はどの国にも平等にある、&
悲惨さとかよりも、事実戦闘して勝利するのはカッコ良くて気持ちイイ…を否定はしない、
という、比較的小林よしりんよりの過激思想なので始末が悪い……
今の若いコたち、特に我が息子達の軟弱さを見ていると、つい
「60年前の日本人は、40キロ背負って何十キロも行軍したんだよ、あんたたちそれじゃ戦争行けないよ!」などと怒鳴りそうになってしまうくらいだ。

あ。平成のお母さんがそんなこと言うなんてとんでもない!って
怒らないで欲しい。
歴女が好きな昔の武士達も、刀身だけで10キロもあるカタナを脇に差して、
草履で人を殺して歩いてたんじゃん。ヤマトだって、大量殺戮アニメじゃん。
過去の歴史やフィクションなら戦争を許容出来る…っていうのは
おかしいよね?(笑)。
どんな時代でも、体力と精神力が弊えたモンから終わって行くのだから、
息子達には体力と気力を養ってもらい尚かつ繊細さと感情の豊かさと責任感の強さを養って欲しいと思うじゃない…… 万が一のとき、生き延びるために?
んー。
だから、上の「60年前の日本人は…」のくだりは、
こう書くべきなのだな。
「あんた達それじゃ、戦争になっちゃった時に生き延びられないよ!」





…って、生き延びる話は、どうでもいいんだw





今回は、戦争の悲哀を語ろうとか、っていうんじゃなくて、
ああ、こうやって若い人は戦争に参加して行くんだなあ、っていう
若さ故の正義感の怖さ…みたいなのを書いてみようかと思った、次第。

笑。

一応、危険なので「つづき」に書こ(^^;)。



拍手[11回]

カレンダー

10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

最新コメント

[02/29 ERI]
[12/08 くえすちょん]
[11/18 某ましゅ]
[11/18 ERI]
[11/18 某ましゅ]

最新トラックバック

プロフィール

HN:
ERI@Endorphin
性別:
非公開

バーコード

ブログ内検索

P R

Copyright ©  -- The Planet of Green  ☆ blog --  All Rights Reserved
Design by CriCri / Photo by Geralt / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]