キス

絵を描く人なら、一度は苦労したことがあるだろうシチュの代表が
「キスシーン」です。


え？
そうでしょ？
苦労するっしょ…

つか、絵が描けるのなら一度は挑戦してみたいと思うはずだしぃ、
描いてみたことがないなんて言わせないわよ〜〜〜？（笑）

けど、それを描いている自分の姿を想像すると
もっともこっぱずかしいのがキスシーン、でもあるわけで。



…だって……

ねえ………（苦笑）




さて、多くの二次作家さんをして「描いてみたいとは思うんだけどなかなか上手く行かないので、私はらぶらぶなシーンは苦手、だとか無縁だ」とか宣言させてしまう、キスシーン。
何度描いても「どうも上手く行かない」キスシーン。
誰にもモデルを頼めないキスシーン…（おい）
かといって、一人では鏡の前でも試せないキスシーン（ヲイヲイ）。

いってみよう〜

あ、間違えた（笑）





こっちです（＾＾；）











む〜、やっぱり何度描いてもどうも不自然なのは否めないんですが（＾＾；）
これ描いたの10年くらい前なんで（言い訳すな）
今はもうちょっと上手く描けるんじゃなかろうか？

鼻の高い外国人は鼻がぶつかって困るだろうなあ（外画ではもう、鼻がぶつかろうが
ほっぺに皺がむちゃくちゃよろうが、ぶっちゅーーーってやってるよな・苦笑　だけど、
そういうのは絵的にどうもアレだよな…）…


まあ、ERIは結構キスシーンは描いてるほうだと思いますが
いかがでしょ？（＾＾；）