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リメイクヤマトの島大介について…(笑)

もはや2199だとか2202だとかでもない、リメイクヤマト(笑)というカテゴリに。


良くできた二次創作以上の物ではないと思ってるのでこういう扱いになるのですけど(笑)
勘弁してくださいな、もう(^^;)


さて、ウチではチャラスケ扱いの、リメイク作品中の島大介なんですが、
今回は、中の人についてのERIのスタンスについて書こうかと思います。

このネタを下さったのは、いつものように航海班総務課庶務係のミナコさんです(^^)☆



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前回の記事への追記

前回「完結編」の録音に関する裏話を少し書きましたが、さらに追記です。




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晩年を身近に過ごさせて頂いた者として…

2020年もはやひと月以上が経過しました。
明けてしまって随分経ちますがw 今年もよろしくお願いいたします。


さて、本当に今はごくたまにしかココを覗かなくなってしまったのですが、先日仲村さんファンの方よりご質問をお受けしました。

Wikipediaに、
以下のようにあると。



シリーズ完結編として制作された1983年公開の『宇宙戦艦ヤマト 完結編』は仲村の演技に不満があった西崎義展の意向で体調不良と称して降板させられた[11]


雑誌かなんかの記述が元になっているらしいのですが…


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拍手コメントへのお返事

広報課から総務課への業務連絡です(笑)。
(広報課ってダレ?私?)w

<返信>
2202のチャラ島くんは中の人鈴村さんでしたが…
鈴村さんと言えば私は「銀魂」の沖田くんのイメージが強過ぎて、…最初からチャラスケの顔に沖田フェィスがちらついて作品に入れなかったんですよね〜〜〜(^^;)
嫌いじゃあないですが、好きでもない(苦笑)

それと、「どろろ」ですが。
あれも出来がいいのは1クール目まで。
後半は作画崩壊甚だしい上に、若者世代に迎合し甘っちょろいシナリオが、どーーーにもダメでございました。なので、12話くらいまででやめときなんし〜〜♡でございますよ。

何だろう…
京アニの事件、心を掻きむしられるような悔しさがありますが…
実を言えば私も大学中退後にデザイン学校に行ってアニメをかじっていたことがあります。1980年代でした。
熱狂的カルト信者の親に妨害されて結局その道へは進めませんでしたが、火災の犠牲者の家族が「好きな道に進んで喜んで働いていた」と泣いている映像が違った意味で刺さりました…
好きな仕事を生きる糧に出来ていたのだから、無念…かも知れないけれどもある意味幸福な人たちだったのではないの?とか。

あああああ、不謹慎極まりないし炎上しちゃったら困るんでこれ以上言いませんけど。






まーその、好きな仕事で生計立てる、からつながったりしますが……
さて、個人的近況です。


私は会社をついに辞めまして自営業に転向しました。
数年前からやり始めた、一点ものの縫い物を販売する業務で、どうにかこうにか会社にいた頃と同じ程度に稼ぐことが出来ています。
が、あくまでも自営ですから今度こそ本当に休むことはできません。
かえって忙しくなっちゃったかもしれぬ…
(でも、好きなことを仕事にして食えている、のでこれ以上の幸せはナイ)


もともと別れた旦那も自営のテレビ撮影クルーでしたし、私も絵の仕事で自営、社長同士で夫婦でしたんで、税金対策や生命保険なんかのバックの知識は万全ですし(任意保険が高いね!しかたないけど)つまりは自営に戻った、ってことでもあるのですがね。
けども今後は息子たちが稼いで家計を支えてくれるので、これであとは悠々自適の余生を送れたら万々歳でございます。



ところが、相方がちょっとしたトラブル中で。
(この相方、いつもトラブってる印象ですがw)

心臓の冠動脈の一部が詰まってるという事で(心筋梗塞やってたのに、痛みが治まったんで無視して生活していた!)これからカテーテルによる血管の補完オペを行うのです。
7月も入院してカテーテル検査。
来月が本格的治療開始。
腕の血管からのカテーテルなので、案外ケロっとしているのが不思議。


私は医療関係者に対してめっちゃ信用がないので、常に録音録音で万一に備えておりますが(ドラレコみたいなもん)当事者の相方はノホホンとしたもので、なんともはあ……

いまや、黙って同じ部屋で各々好き勝手なことしているのが心地良い関係に落ち着きつつあるので、とっとと治して健康長寿で頂きたいものですわ。



そんなわけで。

業務連絡からの〜世間話でござりました〜〜。






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ご無沙汰してます

このところご無沙汰なんてもんじゃないほどここを覗いておらぬ自分。
大変申し訳ない…

ヤマト2202も終ったし(まだ続くんか?あれ)
どろろも終っちゃったし(1クール目はすっごいデキが良い!!って騒いでたんだけど、2クール目に入って「なんだかな…」って感じになってしまったのが残念)
最近で何か語りたくなった映像作品と言えば、「アラジン」の実写版くらいなもの……

(「アラジン」良いよ?まあ、ディズニーさんの得意とする社会問題盛り込みにまんまとやられちゃっただけ、ではあるけれど…)




ヤマト2202が終って、
自分が「島大介」というキャラクターに入れ込んだ理由すら見当たらなくなって
はた、と自分の二次創作を読み返してみると、ホンッッッッットウチの島って2199や2202の島きゅんではないね。

「島きゅん」て。
意味不明だわ。

まあ、「どろろ」も諸行無常を理解出来ない若年世代に迎合して、最終回ではかわいく成長したどろろちゃんがアニキに再会するところで終ってる感じだったけど、いや………
なんだろうかね…
世界がね、そういう風に変わったんだろうね……
優しい世界、に。


いや
「ただただ優しい甘ちゃんな世界を夢見たい、なりたいものになれず目的も持てない、そんな若年世代に『ただ夢を見させるだけの』クソな世界に変わったんだろう。

悲劇、の居場所のない世界……というか?



私なんかは、生活必需品に10%の税金がかかる世の中が目前だってだけで「悲劇」だけどな……(違)


昨今は、やけにグロい映像作品が受けるわりに、
悲劇的シナリオは受けなくなった。
鮮血ドバーの目玉デロンは良いんだけど、
老人子供動物が殺されたり生活苦で心中したりするのはダメになった。
「悲劇」の意味合いが変わって来た……違うかな?


ヤマトも、私はSBヤマトで山崎監督が描いた、「待っている地球の人々の悲劇」がリアリティあって好きだったんだけど、以降アニメの方ではとんとそれは描かれなかった。


みんなが好きな「悲劇」の方が、感触が良いから、だな。
(ユキが古代をかばって撃たれる、的なアレね)
まあ、私だって上手く言えないんだけれども…


だから、この四字熟語は良くできてるよな、と常々思うのだ、「諸行無常」。



***



さて、2199が公開された頃、ふと思ったことがある。
私の二次創作の中で唯一、旧作島大介ではなく2199のチャラスケでも脳内変換まったくOKなオリストが一本あるのだ。
もしもおヒマなら、脳内映像はあの「チャラスケ島きゅん」に置き換えて、声も鈴村さんにして、読んでみて頂ければ。
違和感なくて驚くわマジで(笑)
ヤマトが最初の航海を終えて地球に戻って来たところから話が始まります。
島きゅんのロストバージンなお話(でもBLじゃないんで念のため)。
(ただし、設定が旧作なので、島んちが裕福でお父さんは会社役員という、そこだけが大きく違いますけどね)



SNOW WHITE







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