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The Planet of Green  ☆ blog

   

何年ぶりかのパーマとポンペイ

梅雨時に髪を切ったら、なんか「ブボワ〜」と広がっちゃった。
そこで、仕方なく「やっぱ髪型変えたい」と申し出て
ワンレンだった髪に段を入れ、ゆるふわパーマをかけてもらいました。

これで毎朝忙しい時間にドライヤーでクルクルしなくてもよくなる〜(^^)



しかし、パーマの威力は絶大だな……

一瞬にして女子力が10は上がったような気がする(笑)。

無造作に後ろに束ねてもいいし
とにかくブローの手間が省けるのがイイ。



私は、もうかれこれ10年くらいパーマをかけていなくて、
かけてもすぐとれちゃうんじゃないかとは思うのだけど
この10年の間にパーマそのものが随分進化というか進歩していて
痛まない薬剤とか、保護のための美容液とか
随分たくさん出ている。

ゆるふわパーマは伸びてしまいやすいので
常に水分補給しているように見せるためのトリートメントミルク的なものを
買いに行った。

10年前は「ゆるふわパーマをキープ」と言いつつ、
触るとゴワゴワになっちゃうようなものが多かったが
最近のは本当にフワフワが続くので素晴らしい。


そういえば…
最後にパーマをかけていたのは
末っ子の妊娠中だった。

切迫早産で妊娠7ヶ月から一ヶ月入院していたのだが
「入院中、顔がスッピンなのは仕方なくても髪がみすぼらしいのはイヤ」と(w)
入院前にパーマをかけに行ったのだ(笑)
まあしかし、母親であること以前に女子力を失うことの方が、
ホントにイヤだったんだな…自分。

「お母さん」だって女だから。
年齢の許す限り、奇麗でいたいと切に思う。
そのために、余計な時間を取られたり少々散財することになっても(笑)
価値観なんかは人それぞれだから。



さて。

全然関係ないパーマの話なのだがw

洋画を見ていていつも思うのは
外国映画のヒロインは、
バケモノに襲われても汚れで真っ黒になっても服が災害でぼろぼろになっても
どうしてゆるふわパーマがキレイなままなのであろう?
だったりする………(^^;)
それもVFXなのか?(笑)



というわけで、

つづきに映画「ポンペイ」の感想をちょっと。





私はドキュメンタリー番組が好きで、
エジプトの発掘ものやポンペイの発掘ものなんかも特集があると観ていたものだが
今回の映画「ポンペイ」はドキュメンタリー色はないということで(w)
どんなふうになるんだろ?と気になってたから観に行った。


ネタバレにならないように感想を小出しにすると…

史実の扱い方はまあ、いいんじゃないでしょうか。
ローマ帝国とポンペイという地方都市との政治的関わりや
ローマの隷属国となった民族の生き残りがグラディエーターとして名を馳せたとか
ローマ人のジェンダー感覚とか、
いわばそういうのはシナリオに縛りを入れるようなものなので
物語の展開もそれを逸脱することはない、とだけ言っておこうかな。



監督はバイオハザードのポール・アンダーソン。

なので、バイオっぽい「ここでそうくるか!」というハラハラドキドキシーンはお約束。
クライマックスシーンを畳み掛けると言うか、そういう展開ね。
それに、バイオハザードと同様「刃物同士の肉弾戦」「血が飛び散ってボカンボカン死ぬ」
が開始と同時に最後までてんこもり。
アドレナリン出ます(^^;)
刃物で切るのイタイ〜〜苦手〜〜って人には向いてないなあ…

私、ときたまものすごーくバイオハザード的スプラッタものを
観たくなることがあるんですけど(^^;)
今回は特にそう言う気分じゃなかったため、
のっけから身体に力が入っちゃって困りました……



父親に置き捨てにされて餓死した男の子の話とか
リアルではそれがとんでもなく非道いことだという認識はありますが
映画の世界ではもっと非道い生き方を強いられた子どもたちがたくさんいたことを
(これも史実)思い出させられます…
主人公の生い立ちを最初に描くのですが
それがそんな感じ。

けど、その子が生き延びて、
スーパーヒーローも真っ青のめちゃ強い剣闘士(グラディエーター)になる。
その主人公とポンペイの有力者の娘がフォーリンラブな話なわけ。


そういう意味で「ロミオとジュリエット」っぽい要素もあるけど、
なにしろ主人公はかなりの無口なので、あんまり熱烈な感じじゃないです(^^;)
で、ローマ帝国の内情が垣間見えたりするのでもしや監督は「ベン・ハー」をリスペクトしてるだろうと思ったら、ホントにそうだったり。
それに、剣闘士といえば「グラディエーター」
本作品にも主人公と意気投合して戦う剣闘士のボスが出て来ます。
でも、史実通りなら
この話、登場人物全員死ぬことになってんだよね。
なので、そこんとこは「タイタニック」を彷彿とさせます。
都市が壊滅するパニックの中で、惚れた女を命をかけて守る、だけど、………ってやつね。


VFXはさすがのハリウッド。
なので、スプラッタバトルものとしてもパニックものとしてもイケますかねえ…
肝心の純愛路線はほんのちょっとでしたかね(笑)
主人公とヒロインの心の揺れとか、そういうのはあんまり全面には出されてないっつか、
ああ、これはバイオと同じ楽しみ方をする映画だな、と思いました。




で、ラストは…


ポンペイの史実通りです。
馬や舟や人の足では、火砕流からは逃げられません。

色んな意味で一生懸命生きた人が、そこにもいたんだ、っていうことを
しみじみ感じました(って、あの映画、ぜんぜんしみじみするシーンないんだよな^^;。強いて言えばラストシーンだけかな…w)。




さて、今週末はこれまたパニック世紀末映画「ノア 約束の舟」が公開予定であります。

なんかこっちは、旧約聖書の記述通りではなく
監督の新解釈がメインらしい(ので、ちゃんとした知識人や教会人たちからは
けっこうブーイング出てるとかw)。
まあ、聖書の記述に素直なノアの方舟関係の映画なら「天地創造」とか、
過去にすごい名作が出てますからね。ちゃんとしたのが知りたければ、
そっちを観たらいいわけで。
「十戒」や「天地創造」も、記述通りかと言うとやっぱり微妙にハリウッド的解釈が入ってますが、まだましなんじゃないかと思う)


私はリーアム・ニーソンとエマ・ワトソンが見たいので観る予定です〜(^^)♡






余談ですが
私は、こういう世界史もの(聖書とか)をモチーフにした映画作品を本当に良く観てるのですが
マジで「ベン・ハー」「十戒」はお勧めです。
聖書なんか読んだ事無くても、というか…読んだ事ないのなら尚更、
このストーリー展開は一体どうなるんだろう、そこにどんな意味があるんだろう、と
もの凄くスリリングだし、愛憎劇は見事だし、とにかく物語の裏の意味まで考えさせられる作品ばかりです。特に「ベン・ハー」ね〜、ナヨナヨのキリストの描写がどうもアレだけど、何度か感動で泣きますよ、うん。
作られた時代は古いけど、観といて損はない映画です。

それだけじゃなくて、
政治とはなんだろう、善悪とは何だろう、人間とは何だろう、愛情とは…だなんていう、
人間の原点とも言うべきものが「映画の中で描かれている」ことに感動しますねえ。

まあそれは、日本の時代劇だって同じかも知んないのだけど…
日本人の歴史は大陸に比べると浅いのと、
映画の技術自体が欧米に比べると格段に遅れているので
どうしても「邦画での時代物」は「ハリウッドの歴史物」に劣るかなあ。
将来的にハリウッドが総力を挙げて日本の時代物に取り組んでくれたら、
またすごいものが出来るんでしょうけどねえ。

あと、古い洋画の魅力はほかにもあります。

1960年代までは、興行成績に関係なく、監督が納得いくまで描いたものが多いので
映画の上映時間もすごく長いんですね。
だから、映画の途中に「インターミッション」という字幕が出て
休み時間、があった。
今のように、「尺の関係でエピが削られる」ということがないため
観客も納得いくまで観られて、その上で余韻に浸れる。
これは大きいです。
それに、
今のアニメや小説やドラマで「カッコいい」「粋」とされる展開や仕草やセリフの大半が
この時代の銀幕から生まれてる、ってことをご存知ですか…


あら、止まらない(笑)



まあ、うんちくはともかく。


最新映画のVFXはすごいですが
全体でいうと、なかなかかつての感動巨編を凌駕する作品はでてきませんねえ…
映画業界、頑張って欲しいところです。
(なんちて、えらっそ〜〜w)



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