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SW EP7

☆みふみさん、よ☆こんさん、ポト☆さん、Tさん、?さん、拍手コメントおよび非公開コメントでのエールなどなど、ありがとうございました♡ 

何もかもこれからだし、すべてが上手く行くわけでもないでしょうけれども。
引き続き生暖かく見守って下さいますれば幸甚です。


さて、やっと観に行けたので感想を書こうかな〜〜〜ということで。
SWEP7です。

時期的にもうネタバレいいよね?w
未見の方には申し訳ありません…







一言で言えば。

実に「正しい二次創作」!!

…と直感で思った次第。


SWの大ファンであるスタッフたちが、
ファンによるファンのためのファンが期待するネタを漏れなくレシーブして織り上げた、正しき二次創作のあるべき姿、というか… いやそれは褒め過ぎか。

これはもちろん宇宙戦艦ヤマト2199と比較して
そう思うって言うだけの話(^^;)。
2199は監督のオレヤマト、しかも「自分の贔屓な世界観を妄想してすげ替える」というしかしこれもいわば正しい二次創作の王道を驀進してました。主旨変わっちゃってたよねw「宇宙戦艦ヤマト」じゃなく「我が青春のガーレ・ガミロンVSテロン戦艦ヤマト」(笑)



ジョージ・ルーカスが、ルーカスフィルムをネズミー(w)に任せた事を、
「我が子を奴隷商人に売り渡しちまった」と発言してしまい相当叩かれた…
というニュ―スを見ましたが(その後ジョージは失言を詫びているとか…実は出来の良さに嫉妬してたんじゃないかと勘ぐりたくなるw)



なかなかどうして、この映画いいじゃん。


ルーカスは、旧ルーク3部作を下地にしたようなものは作りたくなかった、まるまる新しいモノを作りたかった…と言ってるようですが、せっかく長いときを経て最高の技術で蘇る新たな3部作なのだから、最初の一作のリメイクを兼ねた導入部は正解なんじゃないか、と私は思いましたね。


ネズミーは確かに商魂逞しいけど、
みんなの「好きなツボ」を流石に心得ている。

特に「戦う強くて美しいヒロイン」はまさにネズミーの得意技。

かつてのルーク3部作でもレイア姫は勝ち気で戦うお姫様だったけど、
その後のアナキン3部作でのアミダラ女王は
EP2で活発なシーンはあっても、
結局最後EP3では終始泣きながらアナキンの帰りを待つだけの妊婦さんでした。
それが、今回はヒロインが最強のジェダイとして覚醒するとは(笑)
イイネ、ネズミー!
(…けどwなんかやっぱしっくり来ないのは確かw ネズミーとしてはこれが常套だから。そんで、日本のアニメとしては超能力美少女戦士はもうフツーすぎるシチュだからかな… ^^;)


ま、美少女戦士って展開は、フォースの特徴を考えれば、それこそもはや水戸黄門的お約束ネタかも…と思う事にして。


さらに、ファンの希望としての
「そこは旧作そのままにしといて〜!」な部分もちゃんと押さえてます。


テーマ曲、導入部の例のテロップは言うに及ばず。
現在60代70代の、ルーク3部作のメインキャラクターを引っ張ってくるという快挙(笑)。
ミレニアム・ファルコン号を始め、R2-D2やC-3POやらの懐かしのメカだけでなく、
帝国軍のメカの残骸を背景に持ってくるわ、デス・スターよりでっかい、だけど用途は同じモノが出てくるわ。
着ぐるみ宇宙人たちも健在(^^)


クライマックスのファイターバトルもEP1とコンセプトが同じ…だけど、当時の映像技術力とは比較にならない画面作りで、かつての(チャチな映像による?w)溜飲を漏れなく下げてくれたことに喝采。
しかも、メインのエフェクト表現はかつてのまま、という(ライトスピードに移ったときの画面の表現や、ライトセーバーのブンブン音。ヤマト2199では音はほぼそのままでしたけど、ワープの描写が(笑))。

ホント水戸黄門的なね。
こうなるだろう、というお約束を破らない、という?
それがつまらない、って言っちゃうと、もうそこでコケちゃいますが(^^;)
乗せられて楽しんでやろうと思ったら、気分良く観られます。楽しいです。
(私はそのクチ)






個人的には、ヒロインの覚醒して行く演技が好きですね〜。
心を鎮めて念じるとフォースが使えるようになる。
その急速な進歩の演技を、台詞なしでやってたのがイイネと。
ルークはそれをやるとき、ちょっと白目になるのが当時はイヤだった(爆)んですけど、レイ(ヒロインね)は奇麗に目を閉じて瞑想するのでイイです(w)


息子たちの感想は、なかなか面白いw

男の子なんでとにかくライトセーバーのチャンバラが好きですから、
その殺陣というか斬り結ぶシーンに意見が集中します。

いわく「アナキン3部作のアナキンとオビワンのバトルシーンの方がキレがあった」
いわく「カイロ・レンが見た目の割に強くない!初心者の女子に負けてるってナニ?!(爆)」
いわく「カイロ・レン、スネイプ先生の若い頃みたい!その上、あれ、ただの逆ギレチンピラじゃん!!!」

一番面白かったシーンはここだ、と観に行かなかった次男に長男が力説していたシーンはというと、
「フォースの覚醒によって拘束具を解き逃げ出したレイに気付いたカイロ・レンが、アタマ来てその辺の機器をライトセーバーでメッタ斬りにしつつ「衛兵!」と叫ぶシーン。
レンに呼ばれた衛兵が、その八つ当たりにも等しい暴挙に辟易して、回れ右して逃げてしまうのが面白かったんですと。
(^^;)

確かに、カイロ・レンのチンピラ感はハンパなかった(笑)
けどなんでそこでスネイプ先生なのよ(w)…確かに感じ似てるけどw(あ、アラン・リックマン氏、お亡くなりになられたのですよね……><。謹んでお悔やみ申し上げます…)

ん〜〜〜、
カイロ・レンについては確かに…
まあ設定が「祖父のダース・ベイダーにはどうやっても勝てない」みたいなキャラらしいので、もうあれでしかたないんかな…とか(^^;)

私自身は母親としては、息子がどうしてグレてんのか分かんない…なんてのはあっちゃイカンことだと思いますが、世間的にはよくある事らしい。
チンピラのハン・ソロと、クソマジメなレイア姫とのカップルがさして理想の夫婦になれてなかったとしてもさもありなん。

でも、そこでパパ殺しちゃだめじゃんよ〜〜〜〜〜レンくん(><。
息子たちは、「ああ、ここで親父を殺すんだろうな」と観てて予想出来たそうですが、そういうもんなのかな。一種のエディプス・コンプレックス?なのか。

SWについては、前々から思うんですけど
息子たちが観るときはどうも、「自分の父親との関係」を無意識に想起するらしいです。
尊敬したい気持ちと、父親の理不尽に反発する気持ち、父親の不甲斐なさに憤慨する気持ちとで複雑になるみたい。口には出さないけど。

まあその点は突き詰めると深くなるのでやめときますが……




その他のシーンでは、
カイロ・レンとレイとのバトルの最中、
雪に刺さっていたライトセーバーが、レンではなくレイの手へフォースで吹っ飛んでいったところと、ラストのレイがルークに逢うまでのセリフなしの一連のシーンが感涙ものでありましたかね〜。もちろん、これも「そうなるだろう」と期待して、その通りになったんで嬉しいと言うかw
いやファンのツボを押さえてくるね〜〜と。

泣けるシーンは、私としてはなかったのですが、
レイのジェダイとしての覚醒に「おおお!!」という、なんつーか期待感?が盛り上がりました。

最後のルークのいる島での、台詞のない何分かのシーンが秀逸。
レイ役の女優さんの目の演技が結構スキです。
アクション俳優さんは、目の演技ってあんまり上手じゃないんですけど、ここは台詞が一切ないシーンなので、レイの気持ちの変化一切を目と表情で表さなくてはならない。
ルークを見つけ、ライトセーバーを取り出して見せるレイは、まだその男をルーク・スカイウォーカーだと確信持っていないですが、見つめ合ううちにフォースが共感したのか、身体全体がリラックスして行きます(というのを表情で演技してる。顔から全身へ広がるリラックスと、この人物に会えたことで見える未来への期待というか)。
そして最後に、ルークをジェダイとして師に迎えたい、という決意を表します。

そこでブツッ!!と終ってエンドロールへ。


そこで終っても許せる、さすが!という第一部。


面白かったです。結局2回観ました。
4DIMAXだっけ?座席が動くヤツが近所にあったら、そっちも観てみたかったなあ。



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